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行き届いたサービスが好評

カパマ・ゲーム・リザーブ

13000ヘクタール、哺乳類42種、鳥類350種、南アフリカ東部で最も広い保護区のうちの一つ、カパマ・ゲーム・リザーブ。

周囲は「ツーリストパラダイス」と呼ばれ、有名なクルーガー国立公園をはじめ、見所が豊富な地域の中心に位置する。ヨハネスブルグから空路で1時間、車で4時間半と好立地なのも人気の理由。

敷地内には、カパマ・ロッジ、カパマ・リバー・ロッジ、カパマ・バッファロー・ロッジと、3つのロッジがある。
カパマ・ロッジは、全部で20室とこじんまりとしていて、行き届いたサービスが好評のラグジュリー・ロッジ。
カパマ・リバー・ロッジは、ワインセラーやスパなど施設が充実している最も大きなロッジ。
カパマ・バッファロー・ロッジは、より自然に身近で接したい人のためのテント・ロッジとなっている。

いずれに泊まっても、ライオンやアフリカゾウ、キリンなどの動物は区別なく見られ、カパマはバルーン・サファリやゾウに乗ったサファリなどユニークなアクティビティが豊富なのもこのリザーブの魅力。
せっかくアフリカまで来たのだから体一杯で大自然を感じたい。


■ロッジの設備

サファリ・ロッジと言えども、ロッジ内の設備は通常のホテル並みに充実。
各ロッジに、バーやプールがあるほか、リバー・ロッジには、映画鑑賞ができるメディア・ルームや暖炉があるラウンジ、カパマ・ロッジにはアフリカや動物に関する本が並ぶ図書室までもある。
サファリから帰ってきても充実した時間が過ごせそうだ。

■各部屋の基本設備

部屋に戻っても設備は整っており、快適な自由時間が待っている。

●全ロッジの基本設備は…
バス、 トイレ、 ヘアドライヤー、 ラウンジ、 バルコニー、 キングサイズ・ベッド、 セキュリティ・ボックス、 電話など

●このほか、「カパマ・ロッジ」では:
エアコン、 天井ファン、 インルームダイニング設備、 ミニバーなど

●このほか、「カパマ・リバー・ロッジ」では:
エアコン、 インルームダイニング設備、ミニバー、ロイヤル・スイートなど


■カパマ・ロッジ

池のほとりに立てられた「カパマ・ロッジ」。
20室とこじんまりした作りだが、その分きめ細かなサービスを提供していると評判のラグジュアリー・ロッジだ。

池のほとりということで、朝夕には、水場に動物や鳥たちが集まる。
これは“本物”のゾウの水浴びやキリンの水飲みを見られるチャンスだ。
ロッジには、アフタヌーン・ティーを楽しむための専用のティーデッキがあり、池を見下ろしている。ロッジの中でも、ここはバードウォッチングに最適な空間。見たこともない鮮やかな鳥の名前を、ガイドに質問するにはもってこいだ。

図書室でもあるラウンジには、空間を贅沢に活用し、アフリカや動物に関する本が並ぶ。暖炉の上にはゾウの頭の模型が飾られた豪快な造り。

豪快で豪華。
ヘミングウェーが愛したアフリカはこんなところかもしれない。




■カパマ・リバー・ロッジ

44室と、最も規模が大きく、ロッジの施設が豊富なのが、「カパマ・リバー・ロッジ」だ。
南アフリカ産を始め、フランス産、イタリア産など600種以上のワインを取り揃えたワインセラーや、大きな暖炉を中央に構えたラウンジ・スペース、映画が楽しめるメディアルームやプールもある。
ワインについて何も分からなくても、セラーでは専属のバーテンダーが好みに合わせて、とっておきの一本を出してくれ、安心。南アフリカ産ワインを試したいなら、これ以上のところはない。

各部屋のテーマは、シンプル&ラグジュアリー。
空間を広々と使い、ベッドもキングサイズ。夕暮れ時、部屋から続くバルコニーからは、水を飲みに来るゾウやキリンが見られ、ミニバーでカクテルを作り、バルコニーへ出れば、一風変わった酒飲み友達となってくれる。



■カパマ・バッファロー・キャンプ

「ゴージャスより、もっと自然の近くに!」という人には、「カパマ・バッファロー・キャンプ」がおすすめだ。

なぜなら、こちらは、2人用の常設キャンバス・テント。キャンバス生地のすぐ外は、ライオンが闊歩するアフリカの大地。夜、耳を澄ませば、虫の声に混じって、ライオンの唸り声も。縄張りを主張するオスライオンの日課。慣れると、このBGMがクセになるから不思議だ。

それぞれのテントは地上数メートルの高さで、ウッドデッキでつながり、安全も確保されている。ただ、あたりは林の中。朝テントを開けると、バルコニーでベルベット・モンキーの親子が毛づくろいをしているかもしれない。

テントは8張。ナチュラル・トーンの装飾の中、テント中央には、豪華なキングサイズのベッドが横たわる。最大宿泊者数を16人に抑え、ガイドをはじめ、スタッフの細かな気遣いがいきわたるよう配慮している。
特に「キリンはどうやって寝るの?」とか 「シマウマの縞はなぜあるの?」という質問を、サファリ・ガイドに詳しく訊きたい人には、こちらがおすすめだ。

星空の下、キャンプファイヤーを囲んだ夕食時にエピソードを交えて、楽しく話してくれる。

アフリカの大自然を肌で感じたいという人は、このロッジしかない。


■ロマンティック・スリープアウト・ロッジ

13000ヘクタールの中央、高台から見下ろす2階建のロッジ。あたりに建物はここだけ。真赤な夕日を背に、屋上に上がると、天蓋付きのキングサイズ・ベッドと、キャンドルとディナーがセットされたテーブル。

  ここは「ロマンティック・スリープアウト・ロッジ」 。

「とっておきの時間を二人きりで」と、ロッジの主人が考案し、1日1組のみが利用可能だ。
バトラーが夕食の準備をして帰ると、あたりに人間の気配はまったくない。時折、ライオンやシマウマの鳴き声が聞こえるが、あたりは二人だけ。目一杯二人きりの時間を過ごそう。

シャンパンを飲みながら、巨大なアフリカの夕日に乾杯し、ベッドに寝転び、星空を見上げる。

ふだんできなかった話をする時間がたっぷりある。
忘れられない夜になること間違いない。



■アクティビティー「エレファント・サファリ」

ゾウにまたがり、アフリカの大平原を行く。
これ以上、直接アフリカを感じられる体験はないだろう。なんて言ったってアフリカ最強の動物を自分の股の間に挟んでいるのだから。

自然動物にとって、サファリ・カーは異物だ。
それに対し。ゾウは自然のもの。他の動物たちも警戒心を緩め、自然と近くで見られるという。
「アフリカゾウに乗ってアフリカを歩いた」なんて少し自慢話になるのではないか。


■アクティビティー「バルーン・サファリ」

陽の上がる前に、スタンバイ。 日の出とともに、ふわりと浮きあがる。 風に吹かれて大草原を行く。 しかし、気球の上は驚くほど無風だ。 そう、風と同じスピードで動いているのだ。

風となり、早朝の水飲みに向かうキリンの家族やゾウの群れを眺める。自然な彼らが見られる格好な機会だ。

少し驚いたのかキリンが走り出した。50キロ近いスピードで走る彼らが驚くほどスローモーションに見える。

「風はこんな風に世界を見ているのか」 アフリカの風になってみたい、そんな人にははずせない体験だ。  


■4WDサファリ

トラックの荷台に飛び乗り、アフリカの大地を突っ走る。
目指すはゾウやライオンの群れ。
「なんでライオンの耳の裏は黒いの?」
「なんでオスゾウはオシッコもらしているの?」
知識豊富なガイドが、彼らの行動や生態の“理由”を興味深く解説してくれる。
行くたびにある新発見のすべてが面白い。


■ウォーキング・サファリ

さらにアドレナリンが欲しくなった人はこちら。
ライフルを持った、ガイドとともに、ライオンやゾウがいる草原をトレッキング。珍しい花や動物の足跡などを見つけては、細かく解説してくれる。
同じ大地に立った時、大自然で行き抜くライオンやゾウの迫力は圧倒的だ。
その姿は美しく、目が合っただけで、忘れられない体験となる。


■ゴルフ

近くには2つのゴルフコースがあり、中にはシマウマが出没するホールも。そんなコースでのプレイはゴルフ仲間に自慢できること間違いなし。ロッジからの送迎つきで、夕方のサファリ・ドライブにも間に合わせて帰ることも可能。ライオンの口にホール・イン・ワン。それはちょっと避けたいが…。


■スパ&マッサージ

2008年には、アロマセラピーや全身パック、リフレクソロジーなどが受けられるスパが大々的にオープンする。大自然の中で、心身ともにリフレッシュできる。


●カパマ・ゲーム・リザーブWEB SITE…
http://www.kapama.co.za



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優雅なコロニアル調の「ブルーマウンテン・ロッジ」