• ンゴロンゴロ自然保護区のウォーキングサファリ

    Posted on 2月 8, 2009 by in アフリカ情報, スタッフBlog [2,542 views]

    ンゴロンゴロのウォーキングサファリは大興奮と少々の恐怖感!?

    ンゴロンゴロ自然保護区では、レンジャーの同行でウォーキングサファリが許可されています。
    午後4時過ぎ、ソパロッジからお客様、フィールドガイドの野田さん、それにレンジャーとわたしの5人で出発。ソパロッジはンゴロンゴロクレーターを見下ろす外輪山の東側にあり、ロッジの周りはレンジャーの管理事務所があるのみで、車の往来もない静かな一帯です。

    レンジャーの先導でブッシュを下って行き、クレーターを見下ろせる先端の丘陵地を目指して40分ほど、ウォーキング。

    120m先のブッシュに6,7頭のゾウを発見!
    ゾウは1日150kgの木の葉、枝、草を食べる草食動物ですので、我々の存在など気にする様子はなく、バリバリと音を立てて木立を食べ続けている。

    シー!! レンジャーの一言で一瞬緊張が走る!!
    レンジャーの合図で、丘から同じ道をロッジに向けて出発。10分程たったところで、先を行くレンジャーの動きが止まり“シー!ゾウがいる!”姿は見えないがレンジャーにはわかるらしい。我々は、レンジャーの指示に従い、一線となり物音を立てずに帰りを急ぐ。

    坂を下ったところで道の右側の5mほど入ったブッシュに3,4頭のゾウを発見、距離は40mほどしかなく、すぐに、道の左側のブッシュに回避して70m程迂回をして元の道に戻るが、別のゾウが道の反対側にいて、再度、左サイドのブッシュを迂回。適当に進んだところで元の道に戻るが、何何と!まだ、別ゾウがいるではないか!どうもゾウの群れが道の反対側でお食事中のようである。更に迂回をしてやっと回避ができたところで、道に出て来ている群れの様子を窺い、慌ててカメラのシャッターを立て続けに押す。レンジャーに促されて、その場を離れようと逆方向へ行こうとすると、何と!進むべき方向に3,4頭のゾウが出て来ているではないか!!完全に前後をゾウの群れに挟まれてしまった。
    このときは、血の気が引く思いであった!
    さすがにレンジャーも元の道に戻るのをあきらめてブッシュの中を進み、やっとの思いでゾウの群れから回避ができた。
    このゾウの群れは20,30頭の群れであったようだ!

    ンゴロンゴロのクレーター内では、ゾウの群れを見るのは少ないが、母親達と子供達はンゴロンゴロの斜面の森林地帯に群れをなして生活をしている。その他、ソパロッジの周辺にはバッファローをよく見かける。

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