• ビーチハウス・モルディブ駐在日誌「モルディビアンナイト」

    Posted on 4月 8, 2011 by in スタッフBlog, モルディブ情報 [2,486 views]

    ビーチハウス・モルディブ・ザ・ウォルドルフ・アストリア・コレクション」(イハヴァンディッポル環礁)に勤務されている日本人スタッフの方より、「駐在日誌」が届きましたので、ご紹介致します。

    モルディビアン・ナイトには欠かせない、伝統音楽”ボドゥベル”について、わかりやすく説明して下さっています。
    とても勉強になりますね :-)


    ビーチハウスでは毎週金曜日に”モルディビアンナイト”が行われ、メインレストラン“サフロン”でモルディブ料理、バー“ソルトウォーター”でモルディブの伝統音楽ボドゥベル(Boduberu)がお楽しみいただけます。

    ボドゥベルは”big drums”とか”grand drumming ”といった意味を持ち、ドラマー、ボーカル、ダンサーを含む約15人で演奏されます。

    18世紀初頭にアフリカからもたらされたと考えられ(11世紀またはそれ以前という説もあり)、モルディブでは昔から子供が生まれた時やラマダン明け等の祝いの席で、スルタンの時代には王を楽しませるために演奏されたこともあったようです。

    時代とともに形を変え、その歌詞にはディベヒ語に属さない他国の言葉や、それ自体意味を成さない言葉もいくつか残されているのだそうです。

    ボドゥベルに欠かせないドラムはココナツの木の幹をくりぬいて円筒形にし、その両端に皮を張って作られます。
    この皮は、伝統的にヤギもしくはエイの皮が使用されていました。

    ダンサーの動きにもご注目ください。最初はスローですが、音楽のテンポが早くなるつれ彼らの踊りも激しく力強くなり、クライマックスにはトランス状態のようになります。

    モルディビアンナイトで是非モルディブの文化をご堪能ください。

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